メールマガジン「ぽ・ぽ・ら通信」

タイトル: - 2006-01-05 15:00

◇◆◇ とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン ◇◆◇
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       ぽ   ・    ぽ   ・   ら    通   信
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2006/01/05 No.061

新年あけましておめでとうございます。
みなさんにとってさらに素敵な年となることを願っております。
本年もよろしくお願い申し上げます。


--------今号の目次---------------------------------------------------

☆1月のぽ・ぽ・ら
☆NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン 活動報告会 in 栃木
☆2006栃木ボランティア・市民活動フォーラム
☆第18回 いっくら日本語スピーチコンテスト
☆平成17年度 防災とボランティアのつどい
☆NPOと行政の対話フォーラム'06~自律と協働から生まれる新たな社会~
☆企業とNPOの子育て支援協働推進セミナー2006・東京
       ~未来を拓く子どもをどう育てるか~
☆JENスノーバスターズ2006 除雪ボランティア募集!
☆平成16年度市民活動団体基本調査 発表
☆助成金情報

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   ---☆★☆--- 1月のぽ・ぽ・ら ---☆★☆---

■出前ぽ・ぽ・ら茶論■

発達障害について、支援活動に取り組んでいる方たちと一緒に語り、考えて
いきませんか?

テーマ:発達障害支援の取り組みと現状
ゲスト:福田 由美さん(鹿沼市立北中学校 教諭)
    佐藤 直久さん(栃木県発達障害者支援センター ふぉーゆう
                             スタッフ)
日 時:1月20日(金) 19:00~20:30
場 所:今市市民活動支援センター(今市市今市304-3 TEL:0288-22-2271)
参加費:無料



■協働懇談会『まちを元気にする協働』■

多様なセクターが力を合わせることにより地域の活性化を図ることを、具体
的事例をもちより、経験とアイディアに学び、さらなる可能性を考えます。

日時:1月29日(日)14:00~18:00
場所:大平町健康福祉センター「ゆうゆうプラザ」大会議室
プログラム:
 ■基調講演「まちを元気にする協働」
    鈴木廣志さん(ネットワークとちぎ理事)
 ■事例発表
大平町冒険遊び場「ねずみもちパーク」
柳田 和子さん (大平町子ども会育成会連絡協議会会長)
      関口 友太郎さん(冒険遊び場部会長) 
      茅原 洋一さん (大平町教育委員会事務局生涯学習課
公民館主任主査)
    大平町男女共同参画策定プラン
      若菜 貞子さん (おおひら男女共同参画をすすめる会会長)
    
    とちぎ協働まつり2005(栃木市)
      池添 亮さん(とちぎ協働まつり2005実行委員長)

 ■交流会
参加費:無料(交流会のみ実費予定)



《県内情報》

 ---☆★☆--- NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン 
                 活動報告会 in 栃木 ---☆★☆---

開発途上国の子どもたちの支援を行う国際開発NGO、ワールド・ビジョン・
ジャパンの活動報告会を栃木エリアで開催します。

団体の活動状況やチャイルド・スポンサーシップによる地域支援の活動報告
(インドネシア)、そして参加者のみなさんとの交流を予定しています。

日時:1月21日(土) 14:00~16:30
場所:とちぎ男女共同参画センター パルティとちぎ
資料代:初めての方は無料、支援者の方は500円

申込み・問合せ先:NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-8-3F
TEL:03-3367-7621 FAX:03-3367-7652
E-mail:dservice@worldvision.or.jp



---☆★☆--- 第18回 いっくら日本語スピーチコンテスト ---☆★☆---

いっくら日本語スピーチコンテストは、外国人の日本語を奨励し、生活体験
を通しての感想意見を発表していただき、地域の中で国際交流をどう進める
かを考える恒例の事業です。
この地球上に肌の色や文化の違いを超えて、共に生きるためにはどうしたら
良いか、参加者のみなさんと一緒に考え、行動を起こす、地球市民としての
研鑽の場にしたいと思います。

日時:1月21日(土) 13:15~17:00
会場:栃木県立博物館 講堂
参加方法:(1)出場者
         申込先:いっくら国際文化交流会事務局(長門芳子宛)
     (2)一般参加者
入場無料 どなたでも参加できます。

問合せ先:いっくら国際文化交流会事務局
〒320-0065 宇都宮市駒生町3351-50
TEL/FAX:028-625-0050
E-mail:iccla@sea.plala.or.jp

以下の電話にもお問合せいただけます
TEL/FAX:028-635-0839 眞田
TEL/FAX:028-655-0143 伊藤



---☆★☆--- 2006栃木ボランティア・市民活動フォーラム ---☆★☆---

“希望”創造社会の構築をめざして  情報からつながりへ

この10年間でインターネット、メール、携帯・・・と、欲しい情報はどこから
でも得られるようになった。反面、情報はあるだけで行動は別という情報不
感症も増えた。自分が欲しい情報だけで満足し、人と地域とのつながりを必
要と感じない人々。匿名社会の蔓延はテレビやITが流す新奇事件に偏重した
報道で惑わされている結果かもしれない。それは遠景と近景だけがあって
「中景」がない世界。人とのつながり、家族とのつながり、そして地域
(近隣)とのつながりという中景(コミュニティ)が見えない・・・疎遠な人
間関係なのに緊張度が高い社会。そして、いま日本で起きているのは「希望
の格差」。派遣労働で働いても正社員になれる望みのない若者世代。リスト
ラされなかった分、加重労働を強いられる正社員の中高年世代・・・。
「地域=人と人」をつなぎ直すこと、そしてそこから公共性を作り出すこと
がボランティア・市民活動・NPOの大きな役割だろう。
このフォーラムでは栃木県のボランティア・市民活動関係者の切磋琢磨の場
として、10年で失われたコミュニティーの再生を目指し、官民共に歩む“新
たな公共性”までを深く議論したい。

日時:1月29日(日) 10:00~16:30
場所:とちぎ福祉プラザ
参加費:1,000円(資料代・昼食代) 資料のみの方は500円
締切:1月23日(月)
主催:栃木県勤労者マルチライフ支援センター

プログラム
第1部 パネルディスカッション  
    「これからの企業とボランティア~働き方・雇用・社会的責任~」
第2部 分科会「“希望”創造社会の構築をめざして~情報からつながりへ~
    第1分科会 情報提供と外国人コミュニティ
    第2分科会 非行、放浪・・・をくりかえす知的障害者への危機介入
                      ~福祉と地域はどうする?
    第3分科会 高齢者の力を活用したまちづくり
                ~街中サロン“なじみ庵”
第4分科会 家族という幻想~家族の危うさ
    第5分科会 最後のセイフティネット“生活保護”の現実とこれから
    第6分科会 発達障害の人たちの地域(近隣)の理解をどう進める?
    第7分科会 ニートの若者の人生応援策~社長、中高年のおじさん・
               おばさんとの「つながり」が彼らを救う!
    第8分科会 憲法大論争!!~護憲・改憲を超えて
第3部 「フォーラム全体会」各分科会報告会

申込み・問合せ先:NPO法人とちぎボランティアネットワーク
TEL:028-622-0021 FAX:028-623-6036
E-mail:tvnet1995@ybb.ne.jp



《県外情報》

 ---☆★☆--- 平成17年度 防災とボランティアのつどい ---☆★☆---

防災のさまざまな局面(応急救援、避難、復旧・復興、災害予防など)にお
ける活動に関わった方々に、ボランティア活動の成果や問題点、提案等をご
報告いただき、また参加者間の交流や、一般の方々への活動の啓発の機会と
する「防災とボランティアのつどい」を開催します。

日時:1月22日(日) 10:30~16:30
場所:KFCホール(国際ファッションセンター)(東京都墨田区横綱1-6-1)
締切:1月9日(月)

日程
1.全体会(午前の部) 10:30~12:00 KFCホール
  ・開会、オリエンテーション
  ・平成16年、17年の地震、水害があった地域でのボランティア活動報告
2.分科会 12:30~15:20
   【分科会A】「被災地が主役の防災ボランティア活動」
   【分科会B】「若者と防災ボランティア活動」
   【分科会C】「地域たすけあいと防災ボランティア活動」
   【分科会D】「地域のネットワークづくりと防災ボランティア活動」
3.全体会(午後の部) 15:30~16:30 KFCホール
  ・各分科会からの報告と意見交換

申込み・問合せ先:防災とボランティアのつどい事務局
株式会社ダイナックス都市環境研究所(担当:津賀・赤星)
TEL:03-3580-8221(代表) FAX:03-3580-8265
E=mail:volunteer@dynax-eco.com
URL:http://www.dynax-eco.com/bousai/torikumi/060122.html



---☆★☆--- 「NPOと行政の対話フォーラム'06」
      ~自律と協働から生まれる新たな社会~ ---☆★☆---

各地で協働により事業を行う取り組みが広がっていますが、「とにかく協働
を!」の掛け声のもとに、サービスの対象者が主体ではなく、協働自体が目
的となって事業が行われる風潮も散見されるようになってきました。 
NPOと行政のそれぞれの役割や、協働から生まれる社会の姿について、いま
一度、両者が”対話”を通して考えることが大切ではないかと考え、フォー
ラムを開催します。
シンポジウム及び「相互理解」「施設活用」「資金循環」「支援拠点」の視
点による4つの分科会を通して、NPOと行政が抱える課題を検証し、双方が
課題解決に向けて議論し、提案し合う機会としたいと思います。

日時:2月1日(水) 10:30~17:00
対象:行政職員、NPOや地域活動に関わっている方など
定員:220名(先着順。定員になり次第締切ります。)
参加費:5,000円(日本NPOセンター正会員 3,500円)
会場:かながわ県民センター(横浜市神奈川区)
    http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html
締切:1月26日(火)

プログラム(概要)
【シンポジウム(鼎談)】(10:30~12:00)
 協働の先に見えるもの ~共につくる市民社会~
  古川 康さん(佐賀県知事)
  奥津 茂樹さん(参加型システム研究所/情報公開クリアリングハウス)
  山岡 義典(日本NPOセンター副代表理事)
【セミナー(4つ)】(13:00~ )
 1 相互理解のツボ! 経験者が語るセクター間の壁を越えた連携
 2 施設活用のツボ! 場の活用をめぐる両者の関係
 3 資金循環のツボ! 公的資金の新たな活用のしくみを考える
 4 支援拠点のツボ! 広がる官設民営の支援センターの可能性と課題
※プログラム詳細・申込方法はウェブページをご覧ください。

申込み・問合せ先:NPO法人日本NPOセンター
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1 古河ビル616号
TEL:03-5220-3911 FAX:03-5220-3912 
E-mail:aichi1@jnpoc.ne.jp
URL:http://www.jnpoc.ne.jp



---☆★☆--- 企業とNPOの子育て支援協働推進セミナー2006・東京
       ~未来を拓く子どもをどう育てるか~ --☆★☆---

少子化、育児不安の増大、子どもの心の荒廃など、子どもたちをめぐる問題は年々深刻化し、大きな社会問題になっています。企業やNPO、教育関係者などが一堂に会し、子どもが健全に育つ力を引き出すための環境づくりや方策を考えます。大阪でも少し内容を変えて、3月11日に開催いたします。
http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/sympo_o.html

日時:2月18日(土) 13:00~19:00(開場は12:30)
会場:弘済会館(東京都千代田区麹町5-1)
参加費:無料(交流会は1,000円)
定員:250名
主催:財団法人こども未来財団・社団法人日本フィランソロピー協会
締切:2月10日(金)

プログラム:
□主催者あいさつ  
□基調講演「次世代育成支援 -企業の役割、地域社会との協働-」
      岩田 喜美枝 氏(株式会社資生堂 取締役執行役員)
□基調報告「少子化の現状と次世代育成の取り組み 今後の展望について」
      度山 徹 氏(厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 
                   総務課少子化対策企画室長) 
□分科会(4分科会。各定員は60名)
  テーマ① 子育て支援 ~育児参加の裾野を広げる
  テーマ② 子どもの健全育成 ~学ぶ心を育て、成長を支える
  テーマ③ 国際化と子ども 
        ~外国人と日本人の子どもが共に育ちあう環境づくり~
  テーマ④ 地球環境と子ども 
          ~共に学びあい、豊かな地球環境を次世代に手渡す
□全体会
□交流会 *立食形式の軽飲食、参加費1,000円。

問合せ先:社団法人 日本フィランソロピー協会
担当:初田裕美(はつだひろみ)/宮本栄(みやもとさかえ)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1古河ビル618
TEL:03-5252-7580 FAX:03-5252-7585
E-mail:sympo-t@philanthropy.or.jp
URL:http://www.philanthropy.or.jp 



 ---☆★☆--- JENスノーバスターズ2006 
                除雪ボランティア募集! --☆★☆---

JENは、新潟震災復興と地域震災活動を続けていきます。
現在除雪ボランティアを募集しています。

日程:第1回:1月20日(金)~22日(日)
   第2回:1月27日(金)~29日(日)
   第3回:2月3日(金)~5日(日)
   第4回:2月10日(金)~12日(日)
   第5回:2月17日(金)~19日(日)
 ※雪が少ない場合、直前になり除雪ボランティアが取りやめになることが
  あります。予めご了承下さるようお願いいたします。

集合場所:ほくほく線の十日町駅改札口(西口)
        ※現地までの交通費はご負担願います。
集合時間:金曜日の20:30(20:25着のほくほく線の電車を待ちます。車で
     来られる方も同様です。遅くなる方はご連絡を下さい。)
解散時間:日曜日の12:00
活動場所:新潟県十日町市
宿泊場所:十日町市中条仮設住宅の談話室(予定)
活動内容:除雪作業、地元の方々や子どもたちとの交流など
定員:各回8名まで
参加費:2泊3日/4食付(自炊)6,000円 
持ち物:寝袋、手袋(防水タイプ)、長靴、防寒用具上下(スキーウェア等)
    タオル、着替え、保険証のコピー 
締切:定員になり次第締め切り
    申込書(WORD)をダウンロード後必要事項をご記入の上、JEN東京
    本部事務局にFAXまたはE-mailにてお送り下さい。FAX、E-mailのな
    い方はお電話でご連絡下さい。

問合せ先:NPO法人JEN 東京本部事務局 担当:隈井(くまい)
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-26-5 マイルドビル4F 
TEL:03-5332-9825  FAX:03-5332-9827
E-mail:info@jen-npo.org
URL:http://www.jen-npo.org/index.html



 ---☆★☆--- 「平成16年度市民活動団体基本調査」発表 --☆★☆---

このたび内閣府から、市民活動団体の実態把握と活動促進のための基礎資料
として「平成16年度市民活動団体基本調査」が発表されました。無作為抽出
された10,000団体からアンケート調査を実施し、法人格の有無や活動分野、
財政規模等の概観から、活動形態やその範囲、団体構成など、活動・組織運
営の詳しい部分に至るまで、その結果が掲載されています。詳細は内閣府・
国民生活局のホームページをご覧ください。

URL:http://www.npo-homepage.go.jp/report/h16kihonchousa.html



       ---☆★☆--- 助成金情報 ---☆★☆---

《新着情報》
■平成18年度地球環境基金助成金■

民間団体が行う地球環境保全に資する活動が支援されます。

対象:「民間の発意に基づき活動を行う、営利を目的としない法人その他の
   団体」であり、具体的には財団法人や社団法人、特定非営利活動法人、
   所定の要件を満たす任意団体ですが、企業や地方公共団体は対象外。
   助成額と比較して、国庫補助、寄付金収入または繰越収支差額が著し
   く多額な団体は、資金助成の必要性が低いと想定されます。
助成金額:平均目安は国内400万円、海外600万円とし、地域活動等は地方行
     政・民間の助成制度の活用を想定し助成下限は100万円程度。
締切:1月25日(水)消印有効
問合せ先:独立行政法人環境再生保全機構
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
              ミューザ川崎セントラルタワー8F
TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2190
E=mail:c-kikin@erca.go.jp
URL:http://www.erca.go.jp/



■平成18年度国際ボランティア貯金寄附金配分申請■

対象:配分対象となる団体は、民間の発意に基づく開発途上にある海外の地
   域の住民の福祉の向上に寄与するための援助(天災その他非常の災害
   が生じた場合におけるその災害を受けた海外の地域の住民の緊急の需
   要を満たすための援助を含む。)に関する事業を実施する、営利を目
   的としない民間の団体。法人格の有無は問わないが、いくつかの要件
   を全て満たす必要がある。詳しくは「配分申請などに関するご案内」
   を参照。
助成金額:申請金額の上限は、既に配分を受けたことのある団体については
     500万円、新規に配分を受ける団体については、200万円。ただし、
     新規に配分を受ける団体のうち、相応の海外援助事業の実績を有
     している期間が1年未満の団体については、100万円を限度。
公募期間:2月16日(木)~3月15日(水)消印有効
問合せ先:日本郵政公社 金融総本部 郵便貯金事業本部
               ボランティア貯金・お客さま相談担当
〒100-8798 東京都千代田区霞が関1-3-2
TEL:03-3504-4137・4097
E-mail:posiva@japanpost.jp
URL:http://www.yu-cho.japanpost.jp/volunteer-post/



※ぽ・ぽ・らのホームページから助成金情報を見ることができます。
トップページの「ボランティアNPOサポート情報」からクリックして
ください。
       URL:http://www.tochigi-vnpo.net/



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